中・高時代では、部活と勉強を両立して頑張ってきて、メリハリのついた生活を送っていました。生徒さんには休憩時と勉強の時のメリハリを大事にして指導していきたいです。

僕は中高生の頃、勉強の基礎ややり方が全くおさえられていませんでした。そのことに気づいていながらも質問のしかたも分からず、周りを上手く頼ることもできませんでした。ただ、コツがつかめてからは勉強も楽になったので、少しでも勉強のやり方やコツをアドバイスできたらと思います。そして生徒さんから頼られる頼もしい先生になりたいです。

勉強が嫌な気持ちは充分わかります。ですが、その気持ちを乗り越えて、目標を達成できた時のうれしさは今でも覚えています。将来、「あの時頑張ってよかった！」そう思えるように、全力でサポートします！

中学から英語が苦手で、テストはいつも10点程度でした。高校も大学も、ずっと英語から逃げ続けました。しかし、社会人になってから、英語が必要になり、毎日勉強するようになってから英語が楽しくなりました。もっと早く勉強しておけば良かったと後悔しています。生徒さんには大人になってから後悔してほしくないので、きちんと実力がつくように教えてあげたいです。

高校生のときには、週6日の部活動とフットサルのクラブチームでの活動に明け暮れ、毎日懸命に文武両道を目指し奮闘していました。大学受験を終えて感じたことは「目標」と「計画性」がとても大切だということです。目標を持つことで粘り強く努力でき、計画を立てることで効率よく勉強でき、第一志望に合格することができました。家庭教師として、生徒さん親御さんと一丸となって、目標達成のため全力を尽くします。

中学生の頃は、毎日のように部活を一生懸命にやって帰ったら、勉強という日々を繰り返していました。高校受験を終えて感じたことは、復習の大切さです。一度やったことを定着させるということは難しいですが、復習を何度も行うことで、記憶に残りやすくなります。大学受験では、そこを重視したことで校内2位をとることができました。生徒さんにも復習のやり方を伝えながら頑張っていきます。