私は中学3年生から私立高校向けの塾に入りました。夏までは部活と上手く両立が出来ず、実質授業を受けていないような状態でした。焦りを感じ、半年間みっちり勉強してなんとか合格できました。この経験から学んだことは、少しずつでも早い時期から対策をすることが大切、ということです。短期間での追い込みにならないよう、生徒さんのモチベーションを長く保てるような良い雰囲気作りを第一に優先します。抜くところはしっかり抜く、というように、メリハリを大切にしていきましょう！

僕は高校時代、勉強の仕方や苦手な分野の克服の方法など悩んだ経験があり、その3年間の浪人を通して医学部に合格することができました。この経験を活かして、得意、好きな科目をさらに伸ばすだけではなく、苦手な科目の克服のサポート、そして勉強法についての悩みなど解決する手助けができるかと思います。勉強ができることの楽しさを体感してほしいなとも考えています。

小学校の頃から高3まで塾に通い続け勉強を定期的に行うことには慣れていました。しかし、中高一貫校に通っていたため、中学生のときは受験のプレッシャーがなく、かなり雑に日々を過ごしていた結果、学年でもかなり下の位置になっていました。しかし、高校1年生のときに出会った塾の先生から「勉強の楽しさ」を学び、前向きに努力をするようになり、無事、第一志望に合格することができました。勉強はつらい、苦しいと思いながらするものではなく、もっと気を楽に楽しくするものということを、指導を通して伝えたいと思います。

自分はずっと勉強が嫌いで成績がそこそこでした。ただ、個別塾で数学のおもしろさや勉強の仕方を教わり成績が上がり、勉強が楽しくなっていきました。勉強が楽しくなることで好循環が生まれ、さらに成績を伸ばすことができました。この経験をいかして勉強が苦手だったりする生徒さんの苦手意識を克服し、勉強が楽しくなるようなサポートをしていきたいと考えています。根気強くそして優しく指導していきますので、よろしくお願いします。

私は中学生の頃、近所の塾で勉強していましたが、自分の性格、やり方と合わず勉強することが大嫌いになりました。高校に入ってからも勉強に対する嫌悪感は抜けませんでした。なので勉強が嫌いな子の気持ちはよく分かるし、嫌いでも最低限の勉強瞭をこなせるような方法を少しは教えられるのではと思います。

勉強をしたくない時期が僕にはありましたが、中3のときの社会の先生との出会いがきっかけとなり、勉強がある生活に変わっていきました。そんなきっかけを作ってくれるような指導をしていきたいと思います。力を最大限発揮して教えたいと思います！